夏休み明けが、若年層の自殺が最も多い時期だそうです。
死ぬくらい辛いならば学校になど行く必要はないと私は思うのですが、不登校は不登校でのちのち不利益を被るかも知れず、難しい問題です。
私は毎日決まったことを繰り返す方が好きなので、休みの日の過ごし方は上手ではありません。鬱病の頃は体を休めるので精一杯で休みは貴重でしたが、最近は休みを持て余すようになってしまいました。
学校に通っていた頃は家にいることが辛かったので、むしろ休みの前の方が気が重かったです。
今年は、春にもお盆にも長い休みが取れる人が少なくなかったのではないかと思います。そんなときの休み明けが辛いのは学生も社会人も同じかも知れません。
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