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これまで、精神科の医師には3人のかたに主治医として診てもらった経験があります。また、セカンドオピニオンや予約が間に合わずかかったメンタルクリニックの医師、担当医師が休まれたときの代診の医師などを含めると、結構な数の精神科医と接してきたと思います。

一口に精神科医といっても、いろいろ人がいるということがわかりました。

1人目の主治医は、穏やかで慎重に薬を処方する人でした。総合病院の医師だった(当時)ので、何かと苦労なさっていたような印象です。この医師が別の病院に移られるときに患者である私も一緒に転院するほど信頼していましたが、転居することになったためお別れしました。

2人目は、もしかすると患者のいいなりになっているのではないかというような、あまり自信がなさそうに見える人でした。若い方だったので、なおさらそうみえたのかも知れません。転居先の近くのメンタルクリニックを選んだつもりだったのですが、実際に通ってみると意外と遠かったので、この医師がそのメンタルクリニックをお辞めになった機会に、3人目の今の医師のいるメンタルクリニックに転院することにしました。

今の主治医は、てきぱきとした人です。精神科医という仕事が好きでたまらないといった様子です。

精神科に通う人の大半はおとなしい鬱病患者ですが、一度だけ、待合で待っていると診察室から患者の怒鳴り声が響いてきて、一時間ほど続いたことがありました。待合にいる患者の何人かは当惑していましたが、看護師さんは「あれも治療の一環だから」というようなことを言っていました。

そのあと診察で見た医師の様子は特に普段と変わりませんでしたので、プロだなぁと思いました。

精神科医の仕事は本当に大変だと思います。

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