仮説

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私は医学や薬学に関してはまったくの素人ですが、今まで自分で経験して調べた限りでは、ベンゾジアゼピンの常用量依存を起こしたり、離脱症状が遷延したりする条件の一つとして、自律神経がうまく機能する体質であるかどうかがあると思います。

私は発達障害でもあり、もともと自律神経が失調気味というのかうまく働かないようで、さらに、年齢的に更年期に該当するのでなおさら自律神経症状が強く出ているのではないかと思います。

もう一つは、何というのか私には神経が興奮しやすい傾向があって(小さな刺激でも大きな反応がある)、それも離脱症状が酷くなる原因の一つのような気がします。例えば、眠っている時にちょっと音がしただけで目が覚めるようなタイプです。

離脱症状には様々な症状があるようですが、結局のところ、神経がベンゾジアゼピンの影響で鈍くなっていた反動で極端に興奮している状態が続いているので、例えば人前で絶対にしてはいけないミスをしてしまった時のように冷や汗が出たり動悸がしたりする状態がずっと続いている感じです。神経が燃えているとでもいうべきでしょうか。

私の場合は職場の健康診断で心電図に異常が出ましたが、それ以外はおそらくどんな検査をしても私が感じている不快さを数値で示すことは難しいでしょう。

ベンゾジアゼピンの服用を中断してからすぐに離脱症状が出るのでなく、体の中の濃度が下がってから症状が出るので、ベンゾジアゼピンが原因だとわからずに苦しんでいる人も多いのではないかと思います。

先日ようやく日本でもベンゾジアゼピンについては規制がされるようになりましたけれども、そのために離脱症状を起こしている人も多いのではないかと思います。医師が通常行う減薬では、スピードが早すぎるからです。

また、自律神経失調症に適応する薬としてベンゾジアゼピンがあがっていますが、おそらく依存を招くだけなので(対症療法に過ぎない)、安易に処方して貰いたくないと思っています。

これは確信を持って言えるのですが、ベンゾジアゼピンの常用量依存と離脱症状については、今世紀最大の薬害になる可能性があると思います。

http://www.benzo-case-japan.com/docs/Ashton_Manual_Japanese.pdf

アシュトンマニュアルの減薬スピードでも早すぎる、という意見もあるようです。

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