不屈

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昨日は髙橋大輔選手のことを書きましたが、今日は浅田真央さんについて書こうと思います。

どれほどすごい選手であったかということに関しては、多くの人が色々なことをおっしゃっているので2点だけ書こうと思います。

1つ目は、浅田選手はとても日本人らしい選手だったということです。幾度転倒しようと幾度回転不足と採点されようと、トリプルアクセルという武器を決して捨てなかった。トリプルアクセルを跳ばずに点数稼ぎに徹することは簡単だったと思うのですが、そうしなかったことに浅田選手の職人魂のようなものを感じました。そして、内心どうであったかは私には窺い知ることは出来ませんが、どんなに不調と報じられた時でもカメラの前でネガティブな表情を見せたことが一度もなかったです。

2つ目は私の個人的な印象ですが、浅田真央さんを見ると、いつもまるで昨日生まれたばかりの赤ちゃんのように無垢な感じがします。邪気がないというのでしょうか、おそらくお人柄なのだと思います。

Mao Asada skates to Sergei Rachmaninoff in Sochi 2014 | Music Monday

この演技は生中継で見ていました。

後日、高島屋で浅田真央展があって見に行ったのですが、モニターでこの演技を流していて多くの人が立ち止まって見入っていました。中には涙ぐんでいる人もいました。ご本人は、8種のジャンプ1つ1つをご家族やコーチなど周囲の方々1人ずつに贈るつもりでそれぞれ顔を思い浮かべて跳んでいらしたとのことです。

なお、この動画の埋め込みは出来たのですが、IOCの権利との関係でページ内での再生は出来ないようです(YouTubeのサイトに飛ばされます)。

浅田真央(Mao Asada) 2016 全日本選手権(Japanese National) FS

ソチオリンピックの時よりさらにスケーティング技術が磨かれています。最後まで「自分と戦う」選手でした。

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