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私が生まれたのは東京・杉並区の上荻というところで、善福寺川という川のそばでした。

子供の頃一時期住んでいた家の前にも、小さな川が流れていました。小金井市の仙川という川です。

今はどうなのかわかりませんが、当時は真っ黒な水で、時々灰色になったり茶色くなったりしていました。大量の泡で白くなるときもあり、子供の間では「どぶ川」と呼ばれていました。

私にとって川というものは、毎日目にするよどんだ黒い水で、それは再度上荻に住むようになっても変わりませんでした。

旅行先などで見た川の中には澄んだものもありましたが、それは山の中の川で、人が住んでいるところを流れる川とは別の存在だと思っていました。

ですので、京都に初めて来たときには、鴨川が澄んでいることに驚きました。1200年もの間人が住んでいるところを流れているとは信じがたかったです。

高瀬川や白川(琵琶湖からの水)も澄んでいます。

調べてみると、鴨川がきれいになったのはそれほど前のことではないようです。普段から川の掃除をしている人も多いことがわかりました。

いつ見てもきれいな状態を保っているのには、理由がある。

同じように、お寺などではよく草むしりをしている人を見かけます。放っておくと草ぼうぼうになるのでしょう。

定年退職したら、ボランティアで鴨川などのゴミ拾いやお寺などの草むしりをさせて貰おうと思っています。

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