結晶

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寒くなってきました。すっかり冬です。

昨日この本を書店で見つけ、購入して眺めています。1つ1つの写真に、例えばどんな状況で出来た雪の結晶なのかというようなコメントがついています。南極の雪の結晶の写真があるのは、筆者の武田康男さんが南極観測隊にいらしたからで、雪の結晶が出来る仕組みのわかりやすい説明もついています。

楽しい雪の結晶観察図鑑 株式会社緑書房
雪の結晶を知って、見て、楽しむための情報を網羅した、雪の結晶観察ガイド!

子供の頃、雪の結晶には同じ形のものが1つとしてないという話を聞いて、不思議を通り越して畏敬の念を抱いたことがありました。私には収集癖というのか「フルコンプ欲」のようなものがあるのですが、雪の結晶のように無数のしかも溶けてなくなってしまうものに無限のバリエーションがあると想像しただけで茫然としてしまいます。

雪の結晶の写真集は他にも手元にいくつかあって、写真が美しいなと思ったのはこちらです。偏光顕微鏡を使って撮影しているようです。

北海道新聞社の本 / 雪の結晶図鑑

雪の結晶と言えば中谷宇吉郎博士ですが、武田康男さんも菊地勝弘さんもその弟子筋の方のようです。

アメリカの物理学者が書いたこちらには、撮影の方法などが書かれていました。

雪の結晶 :ケン・リブレクト,矢野 真千子|河出書房新社
雪の結晶 息をのむほど美しい天上からの贈りもの。大ヒット映画「アナ雪」の〈雪〉の監修をしたのは、本書の著者! 結晶の成長、しくみ、種類を、写真満載でまとめた標本箱。新装版で再登場!

どれも美しいだけではなくて、眠る前に眺めていると世知辛い世間のことを忘れられ、心が落ち着く感じがします。

私は石川県には行ったことがないのですが、いつか機会があったら雪の科学館にも行ってみたいと思っています。

中谷宇吉郎 雪の科学館
加賀市総合サービスは、伝統、文化、芸術、自然、そしてスポーツで、加賀市民をつなげる公共サービスです。

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