苦労

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苦労や努力をすると、人は成長できるとよくいわれます。

もちろんそういうことはあって、苦労なさった人には独特の優しさがあります。

ですが、個人的には人が一生のうちに耐えられる苦労の総量は決まっているのではないかという気がしています。

耐えられる総量は人によって違うけれども、それを超えてしまうと押し潰されるか、一切の忍耐力を失うか、いずれにしてもそれ以上の苦労をしても何も身につかないどころか害悪でしかないのではないかと思います。

また、自分が苦労してきたのだから後に続く者も苦労すべきだ、という考えに陥ってしまうのは、苦労して成功された人に多いようです。

苦労が成功の原因とは限らないのは、楽しみながら成功したこともあるという自分のわずかな経験から考えてもわかります。場合によっては苦労が阻害要因になっていることもあるでしょう。

苦労や努力は確かにすごいことではあるのですが、必要以上に賞賛することには私は懐疑的です。

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