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だいぶ秋らしい空になりましたが、京都はまだまだ気温が高いです。

2000年に神戸に転居した時には、阪神淡路大震災の痕跡がほとんどないことに驚いたことを覚えています。勤務先の建物の壁のひびが、震災で出来たものだと教えてもらったくらいでした。

震災から5〜6年ですっかり復興していた訳ですが、それ以降が問題です。復興で力が尽きたのか、高齢化のためなのか、日本全体が凋落モードに入ったせいなのかはわからないのですが、特に神戸市は私の目から見ても衰退しています。何年か前に福岡市に人口が抜かれたことが象徴的だと思います。

引越したばかりの頃、神戸の南京町(中華街)のある店の食事がとても美味しくて、両親を連れて行ったりしていました。昨年たまたま同じ店に行ってみたら、まずいというのではないですが以前とは比べるべくもない感じで失望しました。よく通ったタイ料理店もそんな状態で、そんなところにも衰退が現れています。

元町商店街も、西の方はシャッター街になってしまっています。

東京に首都が移ったあとに京都が衰退したことを憂いて、琵琶湖疏水事業が立ち上げられたそうです。

神戸市はかつては「神戸市株式会社」と称されるくらいの優良自治体だったのですが、私のようなよそ者はともかく地元の人はどう思っておいでなのでしょうか。

神戸タワー

2017年に京都に引っ越すことが決まったあとに、遅まきながら初めて神戸タワーに登ったときの映像(タイムラプス)です。最も高い山は六甲山、赤い橋がかかっているのは人工島のポートアイランドです。そこにある私の職場と、神戸タワーのそばのかつて住んでいたマンションもちらっと写っています。

海と山に挟まれた箱庭のような街です。

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