国産

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だんだん香水ブログのようになってきましたが、書いておきたいことがあるので記事にしました。

香水といえばシャネルやゲランなど、外国のものというイメージがあるのではないかと思います。バブルの頃の海外旅行のお土産の定番だったからでしょうか。

ですが、日本のメーカーの香水には国産なりのよさがあるということを、何年も前になりますが知人に教えてもらいました。

湿度の高い日本の気候や日本人の好み、生活習慣にあっているだけでなく、外国産の香りにはない独自のよさがあるような気がします。

自己主張するのではなく控え目に香るものが多く、また、香りがとがっていないというかまろやかなところがあると思います。そして、付けた人によりそうように香る印象です。ラストノートがほんのりとしていて消えそうな感じも共通しています。

日本にはお香という文化があるからかも知れません。

資生堂のホワイトローズナチュラルやすずろ、SASO(少し前に製造中止になりました)、アルビオンのジュイールなどをはじめ、資生堂系列のディシラやローラメルシエ、Jフレグランスなどの製品もいいと思います。

どれもしとやかなかつての日本女性のような香りでとても好きなのですが、資生堂はこのところ香水については新しく作らないだけでなく、事業を縮小しているような感じで残念です。

ですが、ノンブルノワールを生み出した資生堂の矜恃を、できればこれからも見せて欲しいと思っています。

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