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このところ自分が育って来た環境や親族について書いています。

自分がいた環境では当たり前のことが別の人にとってはそうではない、ということはよくあることだと思います。逆に、私にとってはあり得ないことであっても世間では普通のこと、ということも多いでしょう。

ですので、もしかしたらここに書いたようなことは、ごく普通のことである可能性はあります。私が育つ過程で鬱病になるまでストレスを溜めてしまったのは、単に私自身の性格や耐性の問題なのかも知れません。

私は大学卒業と同時に実家を出るよう言い渡されました。部屋を借りることだけは出来ましたがそれで貯金をはたいたため、ほとんど所持金もない状態で、実家にあった自分の所持品をすべて持って(部屋に入り切らないものは処分しました)引越したことを覚えています。

もちろんそうするように言われたからそうしたのですが、引越しから職場の給料が出る予定の日まで1月ほどあって途方に暮れました。その間、食材以外のものを買うことがほとんど出来なかったと記憶しています。

親の日頃の言動から、私にとってそのことはそれほどおかしな話ではないのですが、それ以降実家には私の物は何一つ置いていないこと、そして、例えば私が写っている写真などが残っていたといって後日送って来たことを夫が知ると、それは普通ではないと言われて驚きました。

物については普通かどうかは判断がつきませんが、私の写っている写真を送り返して来たのは、普通ではないかも知れないと思います。アルバムに子供の写真が1枚もないという親は、あまりいそうにないからです。

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