感覚過敏について

身体

子供の頃から、感覚過敏がありました。視覚が最も過敏で、次に聴覚、温度感覚という感じです。嗅覚や触覚ももしかすると人より敏感かも知れませんが、測るすべがありません。

何しろ感覚は他人と比較するのが難しいので、自分が過敏であるとは気づかずに過ごしてきました。

視覚過敏を自覚したのは、鬱になった頃です。

蛍光灯、当時はまだブラウン管だったテレビ、パソコンのモニタなどがちらついて、それが耐え難かった。パソコンは当時ウィンドウズマシンを使っていましたが、その頃唯一ちらつかなかったマックに変えました。テレビは見なくなりました。蛍光灯はなるべく付けないようにしていました。

てっきり、ストレスや鬱病が原因でちらつきが気になるようになったのだと思っていました。

ですが、就職したての頃にデスクについている蛍光灯を私だけ付けずに仕事をしていて不思議がられたことを思い出し、どうも昔からそうだったらしいとぼんやりした頭で理由を考えましたが、わからないままでした。

アスペルガー症候群だと言われてインターネットであれこれ検索していた頃、私と同じような人が多くいることを初めて知り、納得してすっきりしました。

幼児の頃、赤っぽい光の常夜灯がついた状態で寝かされていましたが、それが嫌だったのが自分でも分からないまま毎日夜泣きしていました。夜中に目が覚めると、赤い光が顔を照らしていた恐怖をいまだに覚えています。

太陽の光は本当にまぶしく、校庭での体育の授業が苦痛でした。今は、昼間出かけるときにはサングラスをかけるようにしています。

ライトをハイビームにしている車が向かって来ると、まぶしくて何も見えなくなりますので、夜でもサングラスをかけたいときがあります。

特に点滅する光に弱いようで、家電製品のシグナルライトの点滅が気になり、また、エコをうたっている職場の蛍光灯が人感センサーで付いたり消えたりするのが不快です。自分の部屋の電灯もLEDのスタンドだけで過ごすことが多いです。

職場ではサングラスはかけられないので、薄いブルーのレンズの眼鏡をかけています。老眼鏡も色付きにしたいところです。

アスペルガーだとわかるまで、他の人も同じような辛さを我慢しているのだとばかり思っていました。平気そうに振舞ってすごいとすら思っていました。

視覚情報が偏頭痛の誘引となることもあるので、これから視覚過敏との関係について調べてみようと思っています。

また、記憶の仕方が映像記憶に偏っていることとも関係があるのではないかと思っています。

他の感覚過敏については、また改めて書くことにします。

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