叔父

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母方の叔父が亡くなったことを知らされました。

胃がんが発見されたときにはすでに手遅れだったそうです。それから何ヵ月かして亡くなったのですが、私は彼の死は幸せなものだったのではないかと勝手に思っています。

不慮の事故や災害で死ぬのと違って、がんはよほど進行が早くない限りはたとえ手遅れであっても死ぬまでに何ヵ月かの余命があると思います。

かなり弱っていたら別かも知れませんが、そうでなければその間に身辺整理をしたり、会いたい人に会ったり、遺書を書き残したりすることが出来ます。

そんな時間があることは、むしろいいことなのではないかと私には思えます。

知る限りの私の肉親や親族は、ほぼみんながんにかかって亡くなっています。10年ほど前には父の肺がんの手術に付き添いました。

私が死ぬときにそのような時間を持てるかどうかはわかりませんが、いつがんで余命宣告を受けても後悔しないような生き方を普段からしていたいと思っています。

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