2020-04

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最近、自分は歴史の流れの中の一粒の砂に過ぎないという思いが強くなりました。 時という水の流れになす術もなく洗われ...
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幻想

山科の琵琶湖疏水沿いの桜と菜の花です。 とても情けない話なのですが、もし私が小さな子供に「どうして税金を...
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不要不急

昨日の緊急事態宣言には、勤務先のある兵庫県が地域として含まれていました。休業が要請される業種ですので、しばらくは基本的...
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本質

鴨川上流の高野川と五山送り火の「法」です。 危機のときには、人や組織の本質が表れると言われます。日頃、何を考えど...
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眠り

不眠というものは不思議で、眠りたいときには眠れず、眠りたくないときには眠くなっていました。 睡眠薬をたくさん飲ん...
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明日あると思ふ心の仇桜夜半に嵐の吹かむものかは 親鸞上人 自戒を込めて。
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history

グローバル化されたシステムは、均一で効率がいいけれど脆弱なのだという印象を強く持っています。それは、生活を快適で便利に...
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global その3

インターナショナルにしてもグローバルにしても、肯定的な意味合いで使われることが多いですが、いいことばかりではないのでは...
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global 続き

グローバル化がもたらした帰属意識の希薄化が、もしかすると人の幸福感を損なっているのではないかということを、昨日書きまし...
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global

昭和時代には「国際」、平成時代には「グローバル」。 言葉は違っていても、インターナショナリズムがもてはやされてき...